2015年8月26日水曜日

南北朝鮮、目立ちがリヤのトンガリ国家、そこで1000年戦争ごっこしてたらいい。

世界中が注目していない朝鮮ホルホル半島で共作共演の国際パフォーマンス、「ふざけるな!」地雷が一発、弾、20~40発打ち込んで、政治宣伝放送、格好付けばかりで戦争が出来るのか!?

これが本当の「ホルホル」「糞タコ野郎」。
南北朝鮮、目立ちがリヤのトンガリ国家、そこで1000年戦争ゴッコしてたらいい。

これで、戦争になれば、得するのは韓国。
戦争のために、平昌の準備が遅れてしまったニダ!
戦争のためにグランプリは無理ニダ!

思惑通りじゃないの?
休戦中でもない両国の軍事境界線付近で、敵の仕掛けた地雷で二人の負傷者が発端。 これとて、緊張感が足りないというより、終わっている。



2015年8月25日火曜日

もう終わった朝鮮半島危機

48時間で集結する朝鮮半島危機、危機を創りだしては、世界の耳目を集め、子供だましと見ても弁解できない数量の火力を撃つは、まるで否かの夏祭りの打ち上げ花火よりお粗末。

本当の危機なら、48時間で収束さたとする両国の指導者は、類まれな政治家といえる。


2015年8月24日月曜日

バンコックの爆弾テロ・混迷を極める政局

タイ国というもの珍しい仕組みを持った国です。 無論、立憲君主国。 皇室とも縁の深いタイ王室です。

この王室は、さきの大戦では、日本に軍資金を貸与してくれた恩人の国家で、現プミポン国王が即位されたのが、1946年と記憶してます。

近年、プミポン国王がご高齢になり、その後継者問題と、タクシン派の躍進や度重なる軍事クーデターでその求心力に不安視をする方も少なくないようです。

伝統的に政権交代は、選挙で行われるケースと、軍部のクーデターで行われるケースと半々くらいでしょうか。 軍事クーデターと言っても「無血ケーデタ―.」で、政権交代の「ご破算願いましては」の世界です。

青山繁晴氏のハイライトを編集しました。


2015年8月21日金曜日

「任期を全うできるのか?」 朴槿恵大統領

朴槿恵大統領は、もう終わりましたね。青山繁晴氏は、公共の電波で、明確に「任期を全うできるのか?」とまで言及しました。
kazanも数ヶ月前、朴槿恵大統領がUAE外遊だったか、南米外遊後に、外遊で露見した韓国側のの経済対応の未熟さを捉えて、任期の全うは不可能ではとの予想をしましたが、最近は、同様の意見が随所で見るようになりました。
今日のfacebookにも投稿したことなのですが、一昨日の「ザ・ボイス」では、明年に南北朝鮮が統一するとういう話が、ソウルで聞いとする、最近韓国を訪れた飯田浩司アンカーの話が、コメンテーターの長谷川幸洋氏に伝える場面がありましたので、仮にこれが実現すれは、
1. また韓国の日本に対する金のたかりが始まる。
2. 朴槿恵大統領の今までの失点はリカバーされ、救国の英雄に担ぎ上げられる

と予想しました。

長谷川幸洋氏のコメント動画は明日に譲るとして、8月20日の青山繁晴氏のハイライトコメントをアップします。


2015年8月11日火曜日

執拗な安倍談話への要求を繰り返す中国・韓国

執拗な安倍談話への要求を繰り返す中国・韓国 ですが、 国連加盟国193カ国中、中国と韓国だけ、仮に北朝鮮を入れても、3カ国だけが、1945年で時計が止まっている見たです。
中国は、英国をはじめとする欧州には、徹底的にやられてた歴史には口を詰むんで、同じアジア人の歴史には執拗に謝罪を要求する。
1.6%に満たない国の要求の蔭に、白人社会や文化、歴史に対して強烈な劣等感を持つ、自虐的観念があるのではとまで、思ってしみます。