■■動画集団自衛権の問題は1990年代から討議されてきたこと。
いまさら哲学論論争を挑む岡田代表の「個別的自衛権で対応可能」。重要な事は切れ間のない安全保障の対応が必要。事態の段階(平事―グレ事ー有事)に対するシームレスな対応が必要。
漁船団、公船等の非軍事組織による侵犯・侵略にどう対応すべきでしょう。
日本の経済権益を侵す不法漁船や、日本の領海内で、日本の人権、生命財産権を否定する外国勢力に対応出来るべきです。
中国の海洋進出が南シナ海に面として進出して来ているのは安全保障上の現実のりスク存在はもはや否定出来ない事実です。
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