2015年11月18日水曜日

美人国(?)南朝鮮の由来に迫る

facebookページのスレに、
「屈辱の歴史は全て葬り去るニダ!三田渡碑赤ペンキ事件(゚Д゚;) 」http://akira4127.blog.fc2.com/blog-entry-71.html

投稿されており、リンク先のポスターさんは、 韓国では後述の経緯から「恥辱碑」とも言われる、大清皇帝功徳碑(だいしんこうていこうとくひ)を汚した事件と、その石碑の由来の説明でした。

ところが記事中に目をやると、逆に別の視点から見たほうが、より興味深いことに気が付きましての投稿です。

リンク先を読みました。李氏朝鮮王国は清皇帝に対して
>清国に対して黄金100両・白銀1000両と20余種の物品(朝鮮美女・牛・馬・豚を各3000ずつ)を毎年上納すること。 


が明記されている石碑らしいと記載がありました。 

以前より話では聞いてましたが、具体的に「朝鮮美女」3000人/年 の記載に興味がつきません。
当時1,000万人前後の人口と想像しますから、もともと美女が少ない国で、毎年3,000人集められて朝貢したのであれば、国内に美女はほとんどいなくなるります。 

わずかに残った美女は両班が取り上げるだろうから、美女ではないものが代々ブリードされると、負の方の遺伝子(ここでは便宜上、美人でない方)が強くなっていきますから、現剤の朝鮮の伝統的な顔が形成されるのだと確信した次第。 

したがって、美容整形医院は、市場のマッチした産業ということになります。 美容整形がかけこみ寺になっていいる背景でした。
韓国の美容整形は国家的産業ということになりますから、これは、興味深いことです。
今日の動画は勝谷誠彦氏のコメントです、2分30秒


https://youtu.be/io2IL0Gc9sE

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