2015年11月5日木曜日

泥船からどう逃げるⅡ

中国進出日本企業は25,000社、沈む、解ける泥船からどう逃げる。太鼓と金を鳴らした、経団連・日経新聞はどう始末するのだろう。
保守系のSNSでは、5,6年位前からいわれ続けてきた。

みんな勇気があるね。 支那人を知らないからできるんだろう。 
あの松下ですら、撤退を固めている。

馬券を買う時、競馬新聞やスポーツ紙を買いますが、株式四季報の無い中国への投資は、手がかりはあるのは噂だけです。 中国経済の関するデータはゼロです。

株が業績で動くのが普通の国、中国共産党のNo.3の甥がその企業の社長だから、「買い」。 左遷されたらしいから「売り」。

こうして、日長、徒然になるままに、証券会社の共同使用の端末とニラメッコで過ごす。

お笑いです。

動画3分


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