2015年11月30日月曜日

わかりやすい日本語を使うブログ「なでしこりん」

ブログ「なでしこりん」は、活火山のお気に入りのブログです。 不肖活火山の「Feedky」(あら手のRSSReaderみたいなもの)には、「ねずさんのひとりごと」、「中韓を知りつくした男」とならんで、Todayのページで、「デ~ン」と鎮座しております。 「Feedly」は、高雄に住んで、鮮度の高いニュースを、ひたすらネットにたよるkazanのライフラインそのものです。

その「なでしこりん」さんの数点ある投稿記事で、「共産党が言論妨害!なぜ共産主義者は自由を奪うのか!2ちゃんねるでも異変が!」とならんで、「ろくでなし子さんへの言論弾圧の真相 しばき隊=共産党・民青=シールズ=在日」に目がいきました。
コミュニスト(共産主義者)は、主流派の反対派や少数派の意見、存在をを全面否定することで、進化してきた経緯があります。 反主流派や少数派を粛清と言う名の殺戮・虐殺で葬られた人は大変な数になります。 ヒトラーの虐殺とは数が違います。 

 日本共産党とて数こそ少数ですが例外ではありません。 榛名山での連合赤軍リンチ事件を初めとする、反日本共産党系の極左集団が引き起こした凄惨な事件は、そうしたコミュニストの宿命的なDNA持つことで、殺す側がいわゆる人民の上に乗っかって、優雅な生活を維持してきたのが実態です。

おもしろい逸話があります。
ソ連(旧ロシア)の名前は忘れんましたが、フルシチョフかブレジネフ、あるいはスターリンであったかも知れしれません。 自分の母親を、共産党幹部だけけに許された、黒海の避寒地(避暑地ではありません)の豪華な別荘に招き入れ、西側の元首でも滅多の口にしない豪華で、贅沢な食事をしました。「お母さん、私もこういう生活ができるようになりましたから、十分に楽しんでください」
母親は息子に声をひそめていいました。「いいかい息子よ。このような暮らしをしていることを、決して口外しては行けないよ。人民が革命を起こすから」と。

つまり、反対派にレッテルをはり、殺戮粛清をしては、反革命分子の排除、階級闘争という正当化するお題目で権利を維持してきたのです。
ですから組織の末端や、そうした思想を持った方に至るまで、反対側にいる相手の存在を決して認めようとはしません。
その思考が顕著に出た「ぱよぱよちーん」がらみの行動が、今日のブログ「なでしこりん」で平易に紹介されておます。
「なでしこりん」では、K氏と言っている元F-Secure日本法人エフセキュア株の久保田直己氏が勤務してた会社の業務は、ITセキュリティ会社で、日本政府の仕事、とりわけナンバー制度に深く関与していたといいますから、日本政府のアマちゃんぶりが透けてみえてきます。 この人、ニコニコ大百科では
>日本社会主義青年同盟(旧社会党の青年部)にかつて所属、現在でもバリバリの左翼活動家の一面を持ち、反安倍を標榜。反原発運動などで街頭演説している姿が撮影されているほか、SEALDsのサポーターとしても活動している
あります。
都合の悪い存在を恫喝する構図は、支那中国と同じです。 反対派は殺戮する構図は支那中国や北朝鮮と同じです。 
19世紀の学会では恵まれ無かった、梅毒持ちのユダヤ人社会哲学者マルクスの論理学的な表現としては、卓越した思想の罪過は今なお、チベット、ウイグルで、チ朝鮮半島で猛威をふるっており、麻疹が慢性化した異型人が、秩序ある日本の民主主義を蝕んでいることに深刻な社会の病巣を見る思いがします。

 ブログ「なでしこりん」http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12100997030.html 


2015年11月28日土曜日

しきりに聞こえてくる第三次世界大戦(動画)

オバマアメリカのプレゼンスが後退して始まった戦後の世界秩序の崩壊がすべての始まりです。
 
シリア問題
イラン核開発問題
イスラエルPLO問題
isis問題
難民問題
欧州大量移住者急増問題
支那の増長と南シナ海問題
東アジアの多極化問題
フランステロの問題
クリミア問題
ウクライナ問題
イラクのロシア軍機撃墜問題

 
西ヨーロッパで、そしてロシアとトルコとのスラブ対トルコとロシア対NATO、中東でのisisとの戦闘
アフガンの内戦。 支那のような冒険主義国家は中東介入、アフガン介入、パキスタでの権益拡大を虎視眈々と狙っている。


支那が動いた時が、第三次世界大戦の始まりか?

そして、デンマーク、スウェーデンの従来の白人社会と移住民社会との激突も始まる。
 
第三次世界大戦の縁に立つ世界
https://www.youtube.com/watch?v=6URR5N1N_dg
 








記事タイトル政治が浅薄な知識・見識や幼稚な「善意」で歴史をもてあそぶと、ろくなことにならない-。

タイトルは、産経紙【阿比留瑠比の極限御免】韓国学者起訴を招いた河野談話 「善意」のはずが韓国内までも縛るとは… の文中からそっくり拝借しました。


【阿比留瑠比の極言御免】韓国学者起訴を招いた河野談話 「善意」のはずが韓国内までも縛るとは… - 産経ニュース http://www.sankei.com/world/news/151126/wor1511260002-n1.html @...
Posted by 台湾海峡黙示録 on 2015年11月27日
日本と日本人を貶めたばかりか、独り歩きし始めた、河野氏にとっての、浅はかな「善意」が、国の内外で迷惑を振りまいていることの実例ですしょう。
自らの非と浅慮を恥じるところか、南朝鮮、支那に対して、自身を認めない日本国への面当てに、同じ間違いを頑なに発信することで、正当化しようとする動きに憤りを感じるのはkazanだけでしょうか?
国会招致をし問題の総括をすることで、日本国の意思が海外マスコミによって嫌でも発進、拡散されます。
第一グループ 朝日新聞関係者として 植村隆、他当時の編集責任者、代々の代表者、他
第二グループ 弁護士関係        戸塚悦郎 高木健一 福島瑞穂
第三グループ 政界関係         河野洋平
これは一日でも早い実行がのぞまれます。
なぜできない国会招致と捏造慰安婦問題の国民的総括【動画)

2015年11月26日木曜日

マレーシアサバ州の米海軍のロジタンの基地

マレーシアのサバ州といえば、インドネシアと国境を接する大きな島ボルネオ島の北西部から北部にかけてのマレーシア領内、ブルネイ国の北東部になります。 大きな都市と言えば、コタキナバルで、今でも近く変動し続けていると言われるキナバル山があります。北東端には、山崎豊子著作になる「サンダカン八番娼館」で有名になったサンダカンがあり、ここがフィリッピンの南端の島に最も近い位置になります。 さるゼネコンのダム海外工事の関係で、サバ州コタキナバルを訪れたのは、30代前半でした。 コタキナバルの街は、さほど大きな都市というイメージはありませんでしたが、ホテル・ハイアットが近代的にシテイホテルとしてド~ンと立っていた記憶があります。

アメリカ海軍のロジタン機能がこのサバ州にあるというからには、コタキナバルだろうと想像しての記事です。 改めて地図を見るとフィリッピン・ミンダナオ島とボルネオ島の南端とマレーシア領の北西端の水道から国際航路であるマカッサル海峡があって、北太平洋への回廊になっています。

こうしてみると、さすがアメリカ海軍、ミサイル駆逐艦ラッセンがFONOP作戦の海域をフィリッピン・ルソン島のスービック海軍基地とサバ州のロジテックス機能は完全に、マカッサル海峡への回廊を挟撃できる位置関係を維持していることに感心します。

シナ海軍は手も足も出ないでしょう、水面上にはたった一隻のミサイル駆逐艦、水面下には原子力潜水艦がいれば、おいそれと出て行くわけにはいかないだろうし、すっとぼけてドロン、正にステルス艦隊になってしまったようです。

そして、共産党系の多数の機関紙からは、威勢のいい論評はなりを沈め、外務省報道局は相変わらずセンジンピン(神経病)な洪磊、華春瑩の二人が児戯めいた発言を繰り返している。 矛先を日本にむないことを期待するkazanです。


ミサイル駆逐艦ラッセンだけでは無いということ。サバ州と前回ラッセンのFONOP・航行の自由作戦行動をした海域に近接する地勢。シナ海軍はこの一ヶ月で消えてしまったのか。ステルス海軍か?南シナ海に米海軍のオハイオ級ミサイル原潜が姿を現す…中国メディア! - 軍事・ミリタリー速報☆彡 http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/46095034.html

Posted by 台湾海峡黙示録 on 2015年11月25日




不快度100の中国外務省の洪磊氏の言語、論理力

中国外務省、つい最近まで外交部だった記憶をしてましたが、新報道では外務省になっていまして、少しは変わったかと思ったのですが、相変わらずの厭味ったらしい面としぐさ、物言いです。
kazanの福島瑞穂、辻元清美と並んで不愉快10傑に入れております。
そんな訳で、つい気合が入ってしまいます。
自分のfacebook記事のシェア投稿なので、Google博士も文句は言わんでしょう。。

不可解な中国外務省の洪磊氏の言語、論理力 - バシー海峡を見る とにかく中国外務省報道官は、大嫌いです。上から他国を見下す表現を駆使した会見と表情、しぐさに常日頃より、大きな嫌悪感を持っています。by katsukazan http://katsukazan.blog.jp/archives/1046044364.html

Posted by Katsu Kazan on 2015年11月25日

高雄で見るNHK・TVワールドプレミアム

高雄で見れるリアルタイムの日本語放送のTVは、NHKワールドプレミアムだけです。 ケーブルTV料に含み入りで見れるのは良いのですが、ケーブルTV キー局で60%位は過去の番組をはめています。
朝、昼、夕方、ニュースセンターなどはリアルタイムですが、 CNNなどと、国際ニュースの取り扱いは明らかな偏向が見られます。
この数年思うのですが、昔と比較して、テロップや誤字、読みの間違いが頻繁に起きて、アナウンサーが番組の終わりで訂正とお詫びを言っていますが、あれって、オペレーターの入力ミスや変換ミスですね。
きっと外国系の人が打ち込んでいるんではと想像してますが、どんななもんでしょうか?
投稿記事は、kazanのfacebookの友達の投稿をシェアしました。 太田博之氏は当グループ「報道もされない事実」23,000人のリーディングポスターさんのお一人です。

武田という人を信用していませんが、少なくとも「CO2温暖化説」はガセの可能性が濃厚で、「政治ゲーム」に悪用されているみたいですね。信じ込んで大金を支払う国が「負け組」で、支那のように最もCO2を排出した上に、大金と技術を他国からせしめる国が「勝ち組」だそうです。ツバルの件も、本当に海位上昇でツバル全体が沈んでいるなら、世界中で同様の沈下が発生しているそうです。
Posted by 太田 博之 on 2015年11月25日

2015年11月23日月曜日

この外務次官は神経病(センジンピン)だろう。

中国 人工島周辺で米艦艇航行「政治的な挑発」http://www3.nhk.or.jp/ne…/html/20151123/k10010316371000.html ‪#‎news‬‪#‎feedly‬
■この外務次官は神経病(センジンピン)だろう。
支那中国がやるのは軍事挑発だ💢 一方これは平和的な政治的な挑発です。軍国主義、無法主義、暴力主義への挑戦的な挑発ですが、「何か、問題でもあるのか?」
米艦艇で不足なら、フィリッピン、ベトナムが米艦艇要因ごとをチャーターして、三国海軍フラッグ合同航行も視野に入れる。チャーター料の不足分は日本、アメリカ、国連が補填する。 この方式が一番理想です。
注:記事中 神経病(センジンピン)は、シナ語で最大級の侮蔑語です。みなさん大いに利用してください。
こんな盲目的でセンジンピンな、平高官がいいるということは、日本にとって本当に喜ばしい。支那・外交省には、報道局の洪磊、華春瑩の両報道官といい、センジンピンのオンパレード。 このシロアリの様な役人の存在は、日本が宮古水道で海自・空自が、警察行動の行使をするまでもなく、自己崩壊してくれる。

2015年11月22日日曜日

中国人は「#中国人滚出日本!」

韓国は すでに中国の経済圏に組み込まれており、いずれは韓国自体が中国に飲み込まれるでしょう。私は遅かれ早かれ中国や韓国・北朝鮮は「今以上に」日本と敵対すると思いますよ。そうなった時に、どれだけの在日中国人と在日韓国朝鮮人が「日本のために戦います」と言えるか? おそらくはゼロでしょう。中国人と韓国朝鮮人が言うのは「日本を相手に戦います」では? だからこそ今のうちに「#中国人滚出日本!」と申し上げているんです。私の考えは杞憂なんでしょうか? By なでしこりん
冒頭から引用で恐縮です。kazanの「Feedly」微登録されているブログのひとつ今日の「なでしこrん」さんの一節です。
>私の考えは杞憂なんでしょうか? 
■「杞憂」など、とんでもありません。 日頃よりkazanも実態だと考えています。
2008年長野で聖火リレーに際して動員された在留支那人の不穏な行動は、訪問先での歓迎される客の姿勢からは程遠い不気味感すら印象つけました。
2011年、新潟中国総領事館の万代小学校跡地移転問題もありました。 現在、佐渡には中国資本がかなり入り込んでいます。彼らが一斉に縄張りをし、五星紅旗を掲げた時、東京-新潟-佐渡の延長線上には、作戦としては河川に近いイメージの日本海があり、その対岸に「瀋陽軍区」が控えており、直接あるいは、北朝鮮の租借地を経由して東京への直線上に、以上の事項が重なります。



共産党の維持のためには、自国の学生を戦車でためらいもなく轢き殺し、文革では内モンゴルを文革の名で虐殺し、チベット、ウイグルを併合してエスニック・クレンジングを行っている国の政権が一党独裁の共産党政権です。

3.11東電福島の災害が伝えられると、日本の多くの大学の学食には、支那中国人学生が大挙して集まり、排他的な空気の壁をつくり、何かを討議したとする光景が、各地の日本の大学の学食で見られたと言います。 これは在日支那中国大使館の指示で集められた組織的な会合です。
今、日本各地で支那・中国人の原野や山林の不動産取得が目立っております。 この動きは投資物件エリアというより、日本の水資源に奇妙に重なっていると言います。
一体彼らは何を考えているのが、不気味なほど、見えません。 スパイ防止法の無い日本には、支那中国の工作員が大挙として分散していることは、常識です。
以上が現在kazanが知り得る実態であり、「なでしこりん」さんの見解には両手をあげて賛同する根拠です。
kazanも今日かSNS発進には「「#中国人滚出日本!」」これで行きます。



22.62644 120.29785


2015年11月21日土曜日

韓国人、在日朝鮮人が反日になる理由

先日の青山繁晴氏のラジオかケーブルテレビの番組で興味深い内容が紹介されました。 ソースが特定できないのは、一日に複数本の青山氏のコンテンツを視聴しますので、kazanの海馬がリミットをオーバーしてしまい、メモリーに保存できないため、お許しを。。

ヨーロパの移民のニ世三世がテロに走る背景についてに解説です。

移民一世は異国へ移住し移住先の社会で受け入れられるように、条件の悪い環境下で勤勉に労働をし、生活します。 やがて、同国人と家庭を持ち二世が誕生します。 二世は移住先の義務教育の制度の中で、言語や習慣に関したは、移住先の国民と同様の価値観を共有すにもかかわらず、目に見えない社会の壁と格闘しながら、その過程で結婚し子供を作ります。

移民系の家族にとって伝統的な大家族主義の中では、子供は親の資産であり、親の老後の扶持であるため、平均約三人以上の子供を作ります。 移民先の先住者の社会で1人か1.5人の出生です。

三人の父親は、現実社会の不満を、外では出しませんが、家庭内では子供の前で毎日のように不満や移民先社会の矛盾や愚痴を話し、三人の子供はそれを聞きながら成長します。
当然、移民先の社会に社会に対して憎しみや反抗心を持つようになるの自然の理です。 

まして三世は、教育も十分に受けておるにも関わらず、正当に受け入れられない事での格差を実感するようになります。

それが現在ではSNS社会ですから、twitterやfacebookで、その不満を発信すれば、ISと言ったテロ組織はいとも簡単にターゲットを絞り戦士、つまりテロリストに仕立てあげます。テロリストが高学歴者に多いことも理由が付きます

この解説を聞いて、思ったことは、在日朝鮮人のケースと、あまりにも酷似しているということです。
韓国本土でも幼児次時代から、反日教育を受けて社会が反日一辺倒になれば、当然日本と日本人への増悪度が増幅されます。
それが、在日の反日意識であり、異常に多い在日や在留朝鮮人の高犯罪発生を担っていると理解できます。



22.62644 120.29785 

2015年11月18日水曜日

支那の赤札

数年前に香港のさる銀行に行った時、デポジット「預金」する人がカウンターに並んでいるんです。
そして自分の番になるとカウンターに、持参した支那中国の元「赤色した100元」の使い古した紙幣の割合いが多い札の束無造作に積んで入金していいるのですが、古すぎた紙幣が機械をスルーしない為、銀行員がマンパワーで対応をしている訳。 順番のラインが長くなるはずです。
入金後カードの決済や外貨への交換をするんだそうで、今にしてみれば、あれは支那の「赤札」のホットマネーや裏金のたぐいだっただろうと、今でもその光景を記憶してるkazanです。

今回その最も支那人には使いでと、隠しでがある「100元の赤札」が衣替えしたニュースではなく、衣替えした結果の関連ニュースです。

この数ヶ月の報道では、支那中国の元がIMFの特別引き出し権通貨に、近く承認を得られるということが、かなりの確度で実現するような雰囲気です。 いうなれば「こども銀行」のお金がドル、円、ユーロ、ポンドの仲間入りをするということで、これはどういうことになるんでしょう。

国際通貨になるということ。 貨幣価値はともかく、刷った分の貨幣は国際通貨として貿易の決済に使用されるということになります。 こんなシナリオを背景に名乗りを上げたのが、斜陽のロンドン・シティです。「元」の国際通貨決済のマーケットに名乗りを上げております。
実現すると、インフレにはなるでしょうか、紙切れが外貨市場を通過すすることで、他の外貨に変身できます。
そうなると足踏みしているAIIBのバスも資金潤沢で走り出すかもしれません。

国内がインフレになれば、現在の二年分と言われる国内の過剰在庫は簿価が低い分、値上がり分が美味しい実となるわけで、共産党は一時的に太ることになります。 無論その見返りはハイパーインフレ、格差拡大、経済破綻が口を開けて待っているという構図ですが。。
動画は2分45秒 新赤札 支那中国元 です。



22.62644 120.29785
https://youtu.be/aSahO0RRqjo


美人国(?)南朝鮮の由来に迫る

facebookページのスレに、
「屈辱の歴史は全て葬り去るニダ!三田渡碑赤ペンキ事件(゚Д゚;) 」http://akira4127.blog.fc2.com/blog-entry-71.html

投稿されており、リンク先のポスターさんは、 韓国では後述の経緯から「恥辱碑」とも言われる、大清皇帝功徳碑(だいしんこうていこうとくひ)を汚した事件と、その石碑の由来の説明でした。

ところが記事中に目をやると、逆に別の視点から見たほうが、より興味深いことに気が付きましての投稿です。

リンク先を読みました。李氏朝鮮王国は清皇帝に対して
>清国に対して黄金100両・白銀1000両と20余種の物品(朝鮮美女・牛・馬・豚を各3000ずつ)を毎年上納すること。 


が明記されている石碑らしいと記載がありました。 

以前より話では聞いてましたが、具体的に「朝鮮美女」3000人/年 の記載に興味がつきません。
当時1,000万人前後の人口と想像しますから、もともと美女が少ない国で、毎年3,000人集められて朝貢したのであれば、国内に美女はほとんどいなくなるります。 

わずかに残った美女は両班が取り上げるだろうから、美女ではないものが代々ブリードされると、負の方の遺伝子(ここでは便宜上、美人でない方)が強くなっていきますから、現剤の朝鮮の伝統的な顔が形成されるのだと確信した次第。 

したがって、美容整形医院は、市場のマッチした産業ということになります。 美容整形がかけこみ寺になっていいる背景でした。
韓国の美容整形は国家的産業ということになりますから、これは、興味深いことです。
今日の動画は勝谷誠彦氏のコメントです、2分30秒


https://youtu.be/io2IL0Gc9sE

22.62644 120.29785

2015年11月17日火曜日

聞こえてくる土人の騒音がウザい

土曜日の朝、高雄でTVをOnにしたらいきなりの、パリのテロ事件の報道です。 すぐにチャンネルを005―CNNにチェンジしました。
驚きました。 なんか2日間、殆どの時間がCNNとNHKに目が行き、ブログ更新は休んでしまいました。

今日の夕方podcastでザ・ボイスを聞き、お気に入りの「無頼派」勝谷雅彦氏が解説していました。 「テロではない、軍事行動だ」と。。

そして、日本にとっても、他山の石であると警告をしておりました。

明日はここの部分の動画化にしようとコンテンツの整理が終わった所です。

~~~~~

話題は支那の恫喝の話です。

イージス型ミサイル駆逐艦一隻が、南シナ海の人工島近海を航行しただけで、チビっ支那の政府系機関紙が、相手が台湾になると、リポビタンでも飲んだのでしょうか、急にお元気になりました「心浪報」です。

この騒ぎ声は、狼の遠吠えでを聞くようで、「新狼報」にみえるから滑稽です。

土人は本当に教養がない。

その土人が18世紀の帝国主義の論調を臆面もなく掲載するから、恫喝どころか、逆にコミックになる。


政治的にもソフィストケ―トな台湾の次期国家元首はこのコミックを見て笑い過ぎで寝不足になり、きっと寝坊したものとkazanは視察中です。今日は朝にTVをOnにしても、高雄のテレビではお目にかからなかった。 今日は朝にTVをOnにしても、高雄のテレビではお目にかからなかった。

この記事を書いた記者は、支那が台湾に手を出したら、アメリカが自動的に「Taiwan Act「台湾関係法)」に基づいて、イージス型ミサイル駆逐艦一隻どころか、空母打撃群が襲来する事を知らないらしい。

不勉強過ぎます。

この程度のことは土人解放軍のアホな参謀でも知っている事実。 賄賂を持参して教えを乞うのが、マスコミの後塵の席に座る土人の記者としてのマナーだろう。
「軍事・ミリタリー情報」さん、次回は是非、この記者の氏名とプロフィール画像も提供していただきたいものです。



22.62644 120.29785https://youtu.be/IRRYGSKYtSY

2015年11月10日火曜日

TPPで中国に代わる市場をゲットしたアメリカの戦略+動画・南シナ海

アメ以下はTPP協定妥結により、中国に代わるマーケットを取得したということが、伝えられました。
これを経済的な視点からではなく安全保障の視点から見れば、大いに興味が注がれるテーマです。

大統領就任以来、外交で失敗を重ねてきたオバマ外交は、すっかり中国にその弱腰を見透かされ、結果、南シナ海では決定的に後退を余儀ないものにしました。

舐めきった中国は、荒唐無稽な「九段線」の領海宣言を臆面もなく行い、その正当性を軍や外交部が臆面もない図々しさで、主張してます。 その厚顔なプロパガンダ振りは、ニクソン大統領により国交が回復する以前の「下卑」た内容に加えて、国際常識に無知な土人ような景気で元気付いているいます。

ところが、アメリカ太平洋艦隊所属のイージス型ミサイル駆逐艦「ラッセル」一隻が、中国の南シナ海岩礁埋め立て基地の12海里内を牽制航海をしたら、景気のいいプロパガンダどころか、外交部は、一時、毎度したり顔で挑発発言を繰り返す洪磊、華春瑩の二人の記者会見を遠ざけ、軍部はピタリ、言葉を失なったかのような反応を示しました。

kazanはあまりの急変に思わず、「新鋭空母はどこへ消えた!」「遼寧はステルス空母か」とブログに、facebookに投稿しました。

吠える犬はナントカと言いますが、正にそうした印象です。

さて、そのアメリカですが、TPPの成立で、現在のアメリカの中国における商圏と同じ位のものが見込めるらしいというニューすのかいせつがありました。 それを前提に一連の南シナ海での牽制オペレーションを透かしてみれば、今回に行動は一過性のものではないような感じです。

最悪の事態になっても、目的を完遂するという強い意志が感じられます。 それが、今回のオペレーションとTPP成立の見通しが重なったのではと想像します。

中国市場を失ってもTPPで補間できる、いざとなれば敵対条項で大統領がサインをすれば、中国の保有する対米債権つまり、アメリカ国債は支払い拒否をすることもできます。 EU加盟国が束になって、アメリカと退治した場合でも、アメリカ本への進行は無論、武力でも圧倒的な差がある現実で、偉大な支那がどうやって、米海軍や米空軍の影響力を南シナ海から排除するというのか、本当に新聞ニュースを見るのが楽しみな毎日です。



11月7日には、海自護衛艦「ふゆづき」が米海軍は原子力空母「セオドア・ルーズベルト」と東インド洋から南シナ海まで、海上共同訓練をしながら帰還した記事をのせましたが、これも一例でした。 残るは、海兵隊を投入して、基地化した岩礁埋立地をの原状復帰の破壊が最大のターゲットになるですしょうが、オバマ大統領の施政下でここまでは期待できないのではと、思っております。

南シナ海 by 三橋貴明       




2015年11月8日日曜日

ドイツの後退

ワーゲン疑惑が、アウディ、ポルシェへ波及。ドイツでは、国民の65%が何らかの形で自動車産業に従事しているという環境。
公的資金を導入しなくては持たないでしょう。 EUで一人勝ちのドイツの後退が始まる。中国への投資はEU内ダントツのドイツ、今、支那経済も崩壊中。

これは、日本へも波及する。それでも、まだ日本には目はあるかもしれない。
 
ワーゲンとドイツの後退・ドイツを手本としない日本

22.62644 120.29785
https://youtu.be/7WLKSXxH_kc





2015年11月7日土曜日

ここまで出来た、現行法制化の日米訓練


日米印三国海軍合同演習「マラバール14」が24日、米海軍佐世保基地からはじまり、舞台はインド洋まで展開され終了しました。 


日本は護衛艦「ふゆづき」、米海軍は原子力空母「セオドア・ルーズベルト」が投入され、インド東部チェンナイの300キロ東方沖の海上などで行なわれ、その終了後に興味深いことがおきました。

インド洋での日米印合同海上訓練終了後、演習参加の米空母セオドア・ルーズベルトと参加護衛艦「ふゆづき」は母港への帰還航海で、南シナ海を横断する航路上で、海上訓練を継続しながら航行しました。 

これは何を意味するでしょう。 


時同じくして、ミサイル駆逐艦「ラッセン」が南シナ海で、中国が造成した人工島を牽制航海をした前後と重なる時期の事で、国際航路上で日米の合同訓練を展開した意味は、現行法制下で、自衛隊が公海上の日米合同訓練の可能性を中国に示したことです。 

「ラッセン」の牽制航海やこれからの定期的な警備活動に加えて、日本の自衛隊が米軍と合同で、しかも、公海上でオペレーションを可能にしたことに関する、中国海軍の分析結果に、興味がいきます。


動画は青山繁晴氏のコメント(ハイライト編集)3分です。
現行法制化の日米訓練


https://youtu.be/hYl4h56NWhc

中台秘密協定か。ダメ元首二人がシンガポールで会談

馬英九氏の出自は香港系。国民党の敗北決定に負の置き土産は国民党軍の常套手段。そうした背景があって、起きた自国民への虐殺が南京事件。今回の会談で、新政権に致命的にリスクを課す秘密協定がなされる可能性は大きい。 馬英九氏のシンガポール滞在時間は数時間らしい。
kazanの周りの台湾人は怒り心頭の様子。

■突然発表された初の台中トップ会談

■馬習会談を好意的に報じる日経新聞
■歓迎してはいけない「中台関係の安定」
■党内でも秘密裏に進められた会談計画
■中華の歴史に名を残したいが故の売国行為
■中国への呼応をここまで繰り返す台湾総統
■予測されて来た馬英九の売国暴走
以上■は、永山英樹氏のブログ「台灣は日本の生命戦」から転載 http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-2682.html



2015年11月5日木曜日

泥船からどう逃げるⅡ

中国進出日本企業は25,000社、沈む、解ける泥船からどう逃げる。太鼓と金を鳴らした、経団連・日経新聞はどう始末するのだろう。
保守系のSNSでは、5,6年位前からいわれ続けてきた。

みんな勇気があるね。 支那人を知らないからできるんだろう。 
あの松下ですら、撤退を固めている。

馬券を買う時、競馬新聞やスポーツ紙を買いますが、株式四季報の無い中国への投資は、手がかりはあるのは噂だけです。 中国経済の関するデータはゼロです。

株が業績で動くのが普通の国、中国共産党のNo.3の甥がその企業の社長だから、「買い」。 左遷されたらしいから「売り」。

こうして、日長、徒然になるままに、証券会社の共同使用の端末とニラメッコで過ごす。

お笑いです。

動画3分


鼻につく支那人の言い回し 支那の寛大さは支那の残忍さと同義語

kazanが毎日見るニュースで、頭に血が上がるのが、支交部報道局の洪磊クンと華春瑩ハンの顔と言い草で、時として支那のVIPの傍若無人な発言です。 気になった記事からです。

【アメリカを読む】「我々は米国より寛大だ」 自信たっぷりのAIIB総裁 新興国のニーズ強調するが… - 産経ニュースhttp://www.sankei.com/wor…/news/151104/wor1511040003-n1.html@Sankei_newsさんから


 自信満々のAIIB総裁
『どうして米国が中国のTPP参加を拒んでいるのに、中国は米国のAIIB参加を歓迎しようというのですか?』と聞かれたことがあるのですが、答えは簡単です。われわれは米国よりも寛容だからです」
 金氏は講演で自信満々の表情をたたえながら、米国を超えようとする大国としての鷹揚さを聴衆にアピールした。
 また金氏は「中国はTPP参加国と個別に自由貿易協定を結ぶこともできる。TPPに参加していないことは深刻な問題ではない」とも強調した。TPP参加の有無にかかわらず、中国として経済圏を拡大していくことは可能だとの見方を示した。
「寛大」は「貪欲」から派生するとは、にわかには信じがたい。社会主義哲学は、正に異文化である証明。 その「寛大」さで、燃料不足で発進できないバスが走り出す姿を世界に見せてくれ。 世界はそれを楽しみにしている。

支那は「寛大」というが、その寛大さを、自国内の人権問題や周辺国への圧力、領土的野心を考えれば、70年の歴史で、3000年に及ぶ漢字文化を改竄・捏造した、文明文化の破壊者であることを自ら証明したことになる。

新しい支那の辞書では「寛容さ」の無い無慈悲で冷酷、非人間的な哲学と論理を持つ思考・性格が「寛大」と言う言葉の同義語なのかを念押しで再確認したくなる。

今日の動画
 本当ですか? 中国3000年威信をかけて米艦艇殲滅行動発令
 

2015年11月3日火曜日

華春瑩という報道官



【日中韓首脳会談】「凡人が乱す」と侮辱 中国外務省報道官、安倍首相の南シナ海問題言及で 「何を心配しているか分からない」 - 産経ニュース@Sankei_newsさんから  >華報道官は「喜ばしいことに、南シナ海に強い関心を示す人たちがいる」と皮肉を口にした上で、「世の中は本来無事だが、凡人が自らこれを乱す」という意味の中国のことわざを用いて、安倍首相や、中国が南シナ海で建設する人工島の12カイリ内に艦船を派遣した米国を暗に批判した。

■■■小賢しいことを言う、ならず者国家の代弁者はとは華春瑩自身のこと。

盗人・ゴロツキの無頼漢が世を乱すとは正にこのことであることを学ぶべき。

大海を知らない淡水の雑魚の話す、ひとつ覚えの故事、ことわざになんの価値がある。

自分が口にする、故事、ことわざの価値も知らない、愚民国家の歴史は、この2千年間、人類と文化、歴史、科学に何らの貢献することもできず、ひたすら先行文化の盗用を旨とした異型国家を形成した過ちを、学び、反省しなければならない。 

大河のの雑魚には、知ろうとしても、海洋の大きさとルールを知ることは、所詮無理なあがきであることを諭してあげよう。 春霞みも、PM2.5の中での瑩光では、咲く華もしぼんで、ぼけて見える。

http://www.sankei.com/wor…/news/151102/wor1511020054-n1.html