2015年10月31日土曜日

アメリカの利上げとドイツ経済

フォルクスワーゲン一社の問題では、なくなってきた。  ドイツ経済は6割の労働者が、自動車産業に従事、あるいはその関連に従事しているという統計があるらしい。

ユーロー圏では従来、ドイツの一人勝ちであったものが、その収益機関車が動かなくなるということは、影響が大きすぎます。

まして、EU、ヨーロッパでは、電気自動車や燃料電池車よりも、ランニングコストの安いデーゼル車が一般的でした。  しかし、今回の一件で、デーゼル車離れが進行することは避けられません。


主力産業の先が見えない状態では、アメリカといえども、対中国にドル金利政策を戦略的な武器として使用が困難になるという側面も排除できません。


いずれにせよ、将来的にはドル高が続くことは間違いといえます。

アメリカの利上げとドイツ経済



2015年10月30日金曜日

南シナ海・第三弾

中国情報の「サーチナ・Searchina」では「米イージス艦に対抗、中華イージス艦を投入 「警告だ」と中国国防部が猛反発」の 見出し書きで、

中国政府・国防部は27日夜、米海軍がイージス駆逐艦「ラッセン」を、の南沙(英語名スプラトリー)諸島で 中国が埋め立てた人工島から12海里以内の海域を航行させたことに猛反発する楊宇軍報道官の発言を発表した。
中国は警告のため、「中華イージス艦」と呼ばれる「蘭州」を投入した



といいいます。

でも不思議ですね。

米艦艇が12カイリ以内に入ることを1週間目から公表され、核心的利益を侵害されているのだら、
「警告」ではなくて「迎撃」するのが常識では?

日頃の威勢のいい発言はどうした。


自慢の空母遼寧はどこで遊んでいる。


まさか「あの遼寧はステルス空母」出会ったなんて言う冗談は無いですよね。



でも、世界で最初に中華鍋を開発・発明した民族ですから、何が宛も不思議ではないです。 パクれば常に世界一流の技術の維持は可能でしょう。


また、最近では、英国を脅せば、アメリカや日本の情報は筒抜けですから、世界最強の「怪呆鵜群」ですから, 行く手には敵はおりません。


南シナ海・第三弾



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2015年10月28日水曜日

米中・南シナ海の攻防・支那、習近平どこまでやれる?

昨日10月27日から始まったアメリカ海軍の、南シナ海岩礁埋め立てへの海軍艦艇による海上示威行動は二日目を迎えて現状維持のようです。
洪磊と華春瑩ご両人の、「カエルにションベン」面が目に見えるようでで痛快、爽快な朝を迎えたkazanです。
動画は、国際政治学者の菅原出氏です。氏のオーソドックスな見解ですが、ことこれに関しては、従来より土人国「支那・中国」の対応が異常であっただけのことで、当然の帰内容というものでしょう。
kazanが言っても、明日の青山氏が言っても、同じことの繰り返しです。
これで民心が現実に気づき、軍がクーデターを起こし、政権崩壊、軍は軍閥化して、無政府状態になり、将来の民主政権が誕生すれば、本当に安いものです。
米中・南シナ海の攻防 

2015年10月25日日曜日

韓国経済崩壊危機・読めない国です

9月末時点の外貨準備高は約3681億ドル(約44兆円)にのぼり、「世界7位」(中央日報)だと誇らしげに、情報発信していたと思ったら、月が変わったら今度は外貨資金ショートです。

狐が何匹いて、だまし合してるのかと、訝しげな気分になる方も多いのでは察します。
]
アホらしくて、シリアスなBGMの設定はやめにして、カル~いノリの「Disco_Lounge」で決めました。数分間、音楽を楽しんで「hi」になりましょう。

韓国経済崩壊危機・外貨が無い!




2015年10月24日土曜日

本当にそうだろうか「 国連創設70年 中国が発言力を強める一方で日本の存在感が問われる状況に」

国連創設70年 中国が発言力を強める一方で日本の存在感が問われる状況に#ldnews http://ow.ly/TMVo0
吉川元偉(もとひで)国連大使は国連の意義を強調しても、現状の国連は本当に機能してると見る人の数は少ないのでは?

乱発される中露の拒否権、南朝鮮人の事務総長の縁故採用で増大する南朝鮮人職員の急増、誰が意図したかは不明ながら、国連とその関係機関を支那人と南朝鮮人で寡占しようとする実態。

シリア問題で何らの関与をせず、イランの核開発問題、ロシアのクリミア併合、ウクライナ問題、中国国内で日常的に行なわれている人権蹂躙を超えた、特定民族へ対する弾圧と虐殺をスルーした国連の存在は何なのか?
南シナ海が今とてもホットです。
日本より現地に近い台湾高雄市に住んでいるkazanには、少なからず台湾海峡や南シナ海のことにはナーバスになります。 アメリカは太平洋艦隊に現地への艦艇出動を公にしてます。
しかし、この件では、国連から花にも聞こえてきませんね。 議題に挙げられるのを、意図的に排除されている状況がすけて見えるのはkazanだけですか?

参考動画:ユネスコ脱退に踏み切れるか





存在した沖縄独立・翁長ー河野洋平ー中国共産党ライン

2015年4月12日17日、河野洋平氏は翁長知事と訪中したニュースは記憶に新しいですね。
当時、産経紙は以下の通り報道しておりました。 以下転載産経ニュ-ス2015.4.7より

河野洋平元衆院議長が12~17日の日程で中国を訪問することが7日、分かった。自らが会長を務める日本国際貿易促進協会の関係者約65人が同行し、中国共産党政治局常務委員のいずれかと会談したい考え。北京を訪れる12~14日は沖縄県の翁長(おなが)雄志(たけし)知事も加わる予定で、中国人観光客の誘致につなげる狙いがある。
翁長氏が米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対していることから、会談で米軍基地問題が話題になる可能性がある。安倍晋三首相が夏に発表する戦後70年談話も取り上げられそうだ。
当時はなんとも不思議な話だと思っておりました。


昨日、ザ・ボイスでどの真相が判明しました。

2ちゃんねるやその他ネット上の噂はほんとうであったのです。
火のないとことに煙は立たない。 論より証拠。 表現はいろいろですが、これだけ表面化すれば、すべてがある意図で繋がていると見るのが、社会や大人の世界の常識でしょう。

怖いですね、本当に怖いですね。 淀川長次・ヨドチョーさんも、あの世でビックラコイテいるんではと想像するkazanです。

動画はハイライト編集で7分です。
存在した沖縄独立・翁長ー河野洋平ー中国共産党ライン 




2015年10月23日金曜日

南シナ海を石平氏が解説・動画

南シナ海の岩礁を埋め立てた中国とそれに異を唱えるオバマ大統領の決断が注目されています。


支那中国の最近のトーンは、硬軟が交錯してますね。
制服組は、好戦的なトーは消えて、急に平和思考に変身。 一方政府系新聞等と、外交部の洪磊局長サン、華春瑩サンの口調は随分と好戦的。

支那流に言えば「軍低官(僚)高」か?

「立場がまったく逆だろうが💢」

でもこの写真を見れば、関係国は嫌でも頭に血が上ります。


オバマ大統領閣下、一年でここまでやられれば、平和賞受賞者といえども、時には鬼にも蛇ににもらなければ、この世界で生きていけないでしょう。
今まで、ヒトラーの宥和政策をしていたラルフ・チェンバレン化していたオバマ大統領、フォード親子のように凛々しく変身できるかに興味がいきます。
いずれにせよ、米海軍太平洋艦隊はハワイ真珠湾っです。ハワイからなら10日もあれば十分。途中横須賀、佐世保に分散して補給後東シナ海台湾海峡ルートと西太平洋バシー海峡ルートでフィリッピンSubicに集結で最終調整し作戦実行か?


石平太郎氏、いつものキャラで、楽しく解説です。


活火山,バシー海峡,高雄,kazan,岩礁埋め立て,艦艇派遣,オバマ大統領,南シナ海,中国,
九段線,

2015年10月21日水曜日

この日神宮は雨だった、学徒出陣

昭和18年の今日、神宮は雨だった。

活火山の好きな行進曲に陸軍分列行進曲・抜刀隊があります。

このマイナーで始まる行進曲というのも洒落では無いですが本当にマイナーです。 他にも例はあるかと思いますが、トルコ軍楽隊の行進曲もマイナーで始まる曲ではでないかと思いますが、マイナーで始まる行進曲というのは物語を感じさてくれます。

動画で見ると、神宮外苑で挙行された学徒出陣式は、まさに強い雨の中での行進で始まり、軍楽隊が演奏するのがマイナー曲「陸軍分裂行進曲」でした。
まるで効果的に作成された映画のような、悲壮感あふれる現実のドラマに、何度見ても熱いものを感じさせてくれます。

この曲は、西南の役に出動が決まった警視庁で編成された部隊が「抜刀隊」です。 今で言う機動隊でしょうか、戊辰戦争の敗者、会津藩士も多く参加し、田原坂に投入されました。 田原坂の戦は大変な激戦で、飛びかう弾丸同士がぶつかり合った弾丸が、展示されています。

 そして作曲したのがフランス人シャルル・ルーで、日本初の西洋式軍歌と言われております。

シャルル・ルーは、音楽家でフランス陸軍の軍楽隊の副隊長でしたが、フランスの軍事顧問団のメンバーとして来日し、草創期の日本陸軍軍楽隊の指導をしたとWikipediaに記載されております。 
その時期に作曲されたのが同曲です。 欧米人にとって、もっとも身近なオリエントはトルコです。 

おそらくトルコの「トルコ軍楽隊行進曲」は、西洋式音楽の世界ではかなりメジャ―存在であったと想像します。 モーツアルト、ベートーベンのトルコ行進曲の存在がそれを証明してると思うのですが、哀調観が漂います。 欧米人の持つオリエントのイメージの特徴を見るような気がします。

奇しくも、台湾高雄は、今日は台風24号の影響で雨です。

動画を見ると、kazanの思いは時空を超えて昭和18年の雨の神宮に飛びます。
まして敗戦になる戦であること知り得るkazanには、悲憤慷慨たる万感が、身体を走るような気になり感動します。

著作権の問題がありますので、リンクをはり動画を紹介します。
https://youtu.be/EmMClGwSF1M




2015年10月20日火曜日

この裏話は酷だ

かって、中国が新幹線を開業した時に、「これはすべて中国の独自技術」と言うふれこみで、地団駄を踏むどころか、煮え湯まで飲まされた支那・中国にまたして、マンマとしてやられた日本チーム。

戦後のぬるま湯か、お花畑の平和ボケがいまだの治癒していない。 この宿痾には「寛解」すらないのでしょうか?

火山は、台湾高雄でいつも見る中国人の観光客を見て、常に自分を戒めています。

「気をつけよう、暗い夜道と中国人」

この標語は、幻の秀作で、昔住んでいた浅草警察の防犯標語に応募しようかと思ったくらいの出来で頻繁に使わしていただいておりますが、正真正銘、自作で、パクリではありません。

活火山痩せても枯れても、日本男子(少々くたびれていますが。。)支那人とは違うということです。天地神明に誓って、パクリはしておりません。 作った本人が言うのですからまちがいありません。

だんだん、変な論理の展開になってきました。

又マンマとしてやられた、インドネシアの新幹線受注競争



2015年10月19日月曜日

国連と関連組織は中韓で完全に汚染された。

大して金の無いS.Korea南朝鮮と、大国面している割には、供出金の低額さをいいことに賄賂攻勢で、国連とその関連組織を中韓の影響力と人間で満たそうとするシナリオがしっかり進行、定着してしまった国連と関係組織です。  青山繁晴氏はとあるサイトで、悲鳴に近い叫びで解説しました。


かってアメリカも、ユネスコは、アフリカ系事務局長の時のデタラメさに憤慨し、脱退をしたことがあり、現在も供出金の支払いは実行していません。

日本の供出金の負担額は80数億円、関連事業費の拠出をふくめても、Max.200億円近い額でしょう。 この金額を凍結したところで、支那中国がその分をカバーすることは目に見えています。

賄賂で蓄財する共産党の幹部クラスになると、数兆お円の額に及ぶらしいですから、懐は潤沢です。

ユネスコの問題に関しては、凍結といった場当たり的に報復方法はまったく無意味です。 日本政府
の強いメッセージは脱退しかないでしょう。

戦後、なにかと八方美人を取り繕い、まんべんなくやってきた、日本の可も不可もない国連外交に関しては、強烈な意思表示をし、さらにその背景を堂々と国際誌に意見広告を出すこことで一矢報いられると判断します。


今回の安保関連法案の審議過程で、なにかと取り上げられた国連ですが、「UN」を国連と訳した外務省の小賢しをうっとうしく感じます。 日本人が考えているような国連のイメーッジを持ている諸外国はかなり少ないのではないでしょうか? 「UN」は「連合国」「連合軍」です。

台湾高雄でとあるバス停の前に、台湾が国連に加盟していた頃の名残の看板を見たことがありますが「聯合國ナントカ」という繁体文字でした。

何度も党名が変わって正確な党名は手許にありませんが、岩手県選出の小沢一郎氏は、自民党在籍当時から、国連至上主義でした。 そのせいか、国連が地球上のすべての国の総意で、それがすべての「正義」「善なるもの」を具現しているとする考え方は、得てして、日本人が陥りやすい誤った先入観です。


そろそろ、この呪縛かあ時はなされて思い維持期ではないでしょうか? 日本は、かって、世界に人種差別撤廃を叫んだ小国際連盟を、脱退した歴史的事実があります。 ユネスコ脱退などは容易い次元の問題です。

世界では、南朝鮮と支那中国のディスカウントが、あらゆるところで進行しています。 そうした所では、得てして、発展途上国やこれに属するような国の代表者が、国際的なスポーツイベントの世界で、安易に南朝鮮や支那中国の強引なん賄賂攻勢や接待攻勢で籠絡されているとは有名な話です。 例、五輪、サッカー、アングレーム国際漫画祭、世界抗日戦争史実維護連合会(抗日連合会)


しかけられた、歴史戦は、しっかりと受けて、勝たねば、千年の憂いと禍根を残すことになります。

ユネスコ脱退に踏み切れるか 

 

2015年10月17日土曜日

「カネと力」中国式ルールは通用しない! TPPが分けた米中の明暗 渡邉哲也

冒頭から引用で恐縮です。 産経紙2015.10.17 「カネと力」中国式ルールは通用しない! TPPが分けた米中の明暗 渡邉哲也   からです。

先日、中国の習近平国家主席が米国を訪問した。この訪問は半年以上前から予定されていたものであり、米国と中国の関係を占う意味でも大きな意味を持つものであった。6月中旬から始まった中国株式バブルの崩壊、これは米中の関係にも大きな変化をもたらしたといえるのだろう。そして、米国の中国に対する対応は慇懃無礼なものであったといえる。そして、これは中国と米国との蜜月関係の終焉と決別を世界に宣言するものになってしまったといえよう。

とても小気味の良い、書き出しです。


 渡邉哲弥氏は、支那中国が勝手に白日夢を見て、世界を米中2大国で支配をする夢をかってにファンタジーに置き換えた愚かな支那人と言わんばかりの切り口ではじまります。

支那中国の存在があろうとなかろうと、自他共認める米国の支配力に、かりに靴を脱いで入ってきても、それを排除することが、国際社会の王者としての当然の判断と言わんばかりです。 強大なアメリカは、金融力と軍事力を背景にそれを維持享受するための見合うだけの利益を貪欲の追求する車輪を停滞させることは、おそらく構造的に、また生理学的に、精神学的に不可能な体質になっています。

この体質は、想像するにペルリ―提督が、艦隊を極東アジアに向けた時から続くものではないでしょうか。
1946年に始まった東京裁判では、終戦時すでに現役を退いていた、帝国陸軍の逸材とまで言われた石原莞爾は東京裁判の証言台で、「戦争の起因はを遡るなら、ペルリーを墓から掘り起こし、この法定に連れて来い」とまで言ったことは有名な話です。

閑話休題、その強大な大国が、自分の権益を2つに分け与えなければならない理由は、たといオバマ大統領といえども、見いだせなかったということですね。

それならなぜ、アメリカは莫大な投資をしたのか。
アメリカの貪欲な資本主義は中国の経済成長力に投資して、すでの十二分の利益を吸い上げ、かって中国に向かった生産基盤は、すでに国内回帰を済ましている。 その残り火は、盟友である自由主義諸国に残滓に似た利益の供与を許し、その結果は取りも直さず自由主義陣営の利益になり、それがやがて金融利益として還流されることを知っているというこです。

そこには中国と利益を二分するする必然性は存在しないという意思表示が、習近平氏の訪米で見せた慇懃無礼なシグナルであったのっでしょう。


文中、タイミングよく中国経済の崩壊が株式市場で起こり、従来より地政学的懸案の事項であった南シナ海での複数の岩礁埋め立てによる軍事基地化はかなり進行した時点が奇しくも重なりました。
先週来、米国海軍は支那中国が南シナ海の岩礁を埋め立て基地化した地域の12海里の内部を航行する作戦・警備行動を発表し、オペレーションはオバマ大統領の命令待ち状態であることが伝えらています。

もしこのオペレーションが実行されると、南シナ海では武力衝突の可能性を排除できませんし、台湾海峡での中国軍の展開の可能性も同様に排除できません。

現kazanが住んでいる高雄市は、台湾海峡の南部最大の都市ですから、かなり危険です。 始まれば、約1周間で終結というのが米海軍の見解ですから、一週間分の食料備蓄も考えなければなりません。 忙しくなります。

産経ニュースURL: http://www.sankei.com/column/news/151017/clm1510170006-n1.html



2015年10月16日金曜日

「菅長官『ユネスコへの協力見直し』中国の嘘に対応後手」

支那・中国のデッチ上げの南京事件のユネスコ記憶遺産登録で、日本の世情はにわかに、ひときわの凜い投稿がSNSで飛び交っています。 今日10月16日の産経紙は『「(10月6~13日)ユネスコ記憶遺産 「しつこいほど真実を書いて」』です。


例によって、外交部の洪磊、華春瑩の報道局関係者は相変わらずの鉄面皮で、本末転倒した、手前勝手なメッセージを世界に発進しています。 この二人は本当に世界情勢や世界史の素養はないのですかね。 恥ずかしくはないのですかね。 日本なら高校生で、世界史や日本史で大学受験をしようとする受験生の殆ど常識として持っている素養が完全に欠落していて、臆面も無く毎度のコメントを出すのですから、宮使いとは言いながらも、同情をしたくなる時もあります。


でも、多くの日本人には、理解できたと思います。 南朝鮮や支那・中国人の「嘘も100回言えば真実になる」の例えが絵に描いたようにあてはまります。 違うことには、違うということを明確に発信しなければ、国際社会は日本人が思うほど教養が高く、公平な見識を持ってはいませんから、そのまま声の大きいほうの意見が通ってしまいます。


昨年の朝日新聞の問題も同様です。 朝日新聞は世界に対して、自らの誤報報道の事実を発信しましたか? してません。 慰安婦の問題は、当初のの問題点をすり替えながら、地球上を一人歩きしてます。

これに対して、有効な手立ての方法のひとつが、関係者揃い踏みでの国会招致、と問題の総括です。 詳しいことは動画にメッセージを託しました。 すべて断固たる対応以外に正論を通す方法はありません。 特に、南朝鮮、支那中国には特にそうです。 民度が低すぎるのです。

 
いつも言いますが、「孔子も支那で生まれたから孔子様。日本で生まれりゃ、ただの善人」です。

産経紙URL http://www.sankei.com/world/news/151016/wor1510160017-n1.html

なぜできない国会招致と捏造慰安婦問題の国民的総括


2015年10月14日水曜日

オバマ氏は第二のチェンバレン首相と同じ道を歩むのか?

第一次世界大戦後のドイツ・ワイマール憲法下で合法的に政権の座についたナチス党のヒトラーが、1938年、チェコスロバキアの要衝ズデーテン地方を要求したことを受け、開催されたミュンヘン会議で、イギリスのチェンバレン首相は、自身の平和主義と対ドイツ戦への準備不足から、ヒトラーの主張を全面時に容認したのが、ナチス・ドイツの暴走を黙認し、世界史は第二次世界大戦へ大きく進路を変えました。

いま、極東アジアで同様のことがおき、現代のチェンバレン首相と模される、オバマ大統領も就任以来同様の意思決定をしてきました。
その結果世界はどうなったのでしょう。

「カオス」の出現と支那中国共産党政権の暴走です。

2015年9月25日米国ワシントンDCでの、米中首脳会談では、オバマ氏の追求をのらりくらり交しつづけた、支那中国の集近平主席に分があったように見えました。 それを意識してか、次のニュースが産経紙に出ました。


【南シナ海問題】米、艦艇派遣ためらわず 中国主張「領海」海域に 国防長官が豪との協議で「強い懸念」 http://ow.ly/Tn6YN#mustread #feedlyR 【南シナ海問題】米、艦艇派遣ためらわず 中国主張「領海」海域に 国防長官が豪との協議で「強い懸念」 http://ow.ly/Tn6YN#mustread #feedlyR




この背景にあるものは、度重なる警告にも関わらず、岩礁の要塞化、基地化を推進した、支那中国の南シナ海での現状変更を強引に変える、領土行動です。




これに対して、軍事的なプレゼンスを存在の認識行動をすることは、今では遅きに失した菅すらありますが、仮に軍事行動に発展すれば、一週間で終結可能な海洋軍事行動であることは明白です。


それほど容易なことであれば、早急に実効すべしでしょう。次はkazanのSNSに投稿した記事です。早ければ、早いほど効果がある。 ハリボテの支那軍で、米国に対抗できるか? 答えは「No.」だ。過去に、 佐藤優氏が、ラジオ番組で、西側諸国と日本、その他の主要国が束になって、米国を敵として攻撃しても、本土に上陸は不可能と言ってたことを記憶してます。 早くやって、支那中国の政権に揺さぶりをかけ、内戦状態、大規模な暴動まで誘導できれば、中国一国の経済崩壊の影響力は、日本、アジア数か国、ドイツ、英国、アメリカ、オーストラリアの範囲でおさまり、先に経験したリーマンショックより、スケジュールが読める分対応は楽なはず。早ければ、早いほど効果がある。 



ミュンヘン会議、チェンバレン首相こそ、オバマ・アメリカにとっては、「他山の石」ではないでしょうか?
一時の失うものの大きさより、失った後に見えてくるものの大きさと、多さ、世界に対する貢献は確実です。

2015年10月13日火曜日

「ヴリーツェンに散る桜」

ユネスコの歴史捏造の腹だたしさを、払拭するには、「心温まる話」がベストです。 
kazanの場合はブログ「ねずさんのひとりごと」がその筆頭なのですが、今日は、3日連続のブログ「なでしこりん」さんのネタです。
戦後の東ドイツで37歳で客死された日本人医師・肥沼信次博士の話です。
kazanは、例によって、不勉強で存じてませんんでした。 本当にお恥ずかしい限りです。
拝読しましたら、 
第二次世界大戦後、ドイツ占領ソ連軍が創設したドイツのヴリーツェン(Wriezen)の伝染病医療センター初代所長となり、チフス・コレラなどの疾病対策に力を尽くす。だが自身もチフスに罹患し、1946年3月8日、37歳で死去。
と記述がありました。 





ご臨終の際、
「桜が見たい」と言い残されて、それが伝えられ、後にヴリーツェンには日本から桜の木が贈られた。1992年、ヴリーツェン市は肥沼に名誉市民の称号を贈った。
とあります。

また、それがご縁で、「なでしこりん」では、311の震災時には、ヴリーツェン市からも、義援金が贈られたことが記載されてました。
東ドイツではなく、西ドイツでの活躍であれば、もっとニュースになったのでしょうがと思われて、残念なことでしたが、 著作家なかむらちゑ氏が、肥沼信次博士の著書「ヴリーツェンに散る桜」を上梓しております。
著作家なかむらちゑ氏についても、詳細はネット上でも、同氏の著作情報はヒットし、あまりよくわかりませんが、 ブログ「なでしこりん」をリンクURLは下記の通りです。
命を賭して、異国で、その土地の人々に惜しまれ、今なお尊敬されている、日本人は少なくありません。

ここ台湾でも、kazanが知るかぎり、お二方がいますが、残念んながら、もうひと方の情報をネット上さがす手立てを不注意にデリートしてしまいました。
台湾の地方の開業医だったと記憶しておりますが、いずれ古老にお会いしたときに、伺ってみようと思っております。
もうひと方は、烏山頭ダ厶の工事責任者・石川県出身の八田與一土木技師です。
八田與一技師のことは、台湾の小学校の教科書にも出ている偉人でです。 詳細はいずれの機会にゆずります。
日本を悪くした戦後派に属する、軟弱なkazanには、自分の大先輩たちの年代の日本人に、気骨のある生涯を送られた方が本当に多いと、いつも感銘しております。 きっと、戦後の日本の教育風土、社会、文化が終戦を境に消えたことが最大の原因だろうと、また例のごとく、他人の所為にしております。 お恥ずかしい限りです。


ブログ「なでしこりん」さん・南京の真実 記録映画編(南京陥落後)

日本共産党が中国によるユネスコ「南京登録」を支持!共産党員は日本から出て行け! http://ow.ly/ThsDk#feedly 
■ ユネスコのなんきん登録をが決定し、不愉快な週末がおわり、不愉快な台湾・高雄の朝を迎えた活火山です。
日常性は何ごとも無いように、時を刻んでいますが、先週の金曜日以来、気分は暗澹たるものです。きっと、日本国民の圧倒的多数が同様な気分であると察します。しかしながら一方では、捏造の歴史に憤慨する大多数の国民の感情を逆撫でする、論評を書く、共産党の機関紙「赤旗」に、ブログ「なでしこりん」が、勇猛果敢に切り込んでいます。

先般、アメーバーブログのアカウントを抹消された背景には、在日勢力と、日本共産党が関与したことは、明々白々の事実。
先に同様の記事を投稿しましたので重複しますから、自分の記事はヤメにして、ブログ「なでしこりん」さんを読んでいただく方が、適当と判断し、この情報を発信します。
過去に何度となく申し上げましたが、「嫌韓」「反韓」にエネルギーを傾注している時は等に過ぎております。
歴史戦の相手は、中国共産党なのです。
「なでしこりん」さんは、そのことをブログで投稿しております。



途上国や、東ヨーロッパの中には、支那中国共産党が御し易い民度のところがあるということです。
日本もそろそろ、国連やユネスコ、アグネスティ。。、生活費、授業料付きに留学制度などを見直して、日本国内の日本国民の無貸与奨学金を拡大整備する時期と違いますかね。

南京事件は、かなりいい加減な根拠です。

以前にどこかのブログに投稿しましたが、南京事件がクローズアップされた時期は、江沢民氏が国家元首になった頃からです。 
彼の出自をWikipediaでみれば、わかりますが、実父は、日中戦争初期は王兆民派の支那人で当時の日本軍と通じていたことは有名な話です。
親日の実父を持った、南朝鮮の朴 槿惠大統領と同じ立場なんですね。 それ故、恣意的に反日的行動につながるのでしょう。
南京事件では、支那共産党の上を行った、中華民国・国民党の蒋介石も、また、当時アメリカにあって、全米で積極的なプロパガンダ活動した蒋介石の婦人、宋美齢もこの事実を発信しておりません。一人殺されても3千人と騒ぐ、支那中国人にしては、不可解極まりありません。 動画は削除される可能性が大ですので、URLリンクも記載しますので、その際は、よろしく。



2015年10月11日日曜日

捏造の南京虐殺事件の記録がユネスコ記憶遺産申請受理

ふざけるな!
糞、支那・中国の神経病野郎!
下司な小細工で、アフリカ人事務局長、他関係者を籠絡した糞連中と、オチた関係者。
朝一の今日のニュースが、「南京虐殺事件のユネスコ記憶遺産申請受理」ですよ。






昨日に続いて、連続で頭が炸裂するくらいのニュースです。

kazanが最も忌み嫌う、支那中国外交部広報官の、コウライ、華春ホウの二人(linuxマシンでは支那人名までの変換が出来なかった)の得意顔を想像すると、また怒りがぶり返します。

今日は感情をぶちまけた、facebookへの投稿記事です。
自分の記事で、著作権者がコピーすんだから、Googleも、文句は無いだろうて!

【世界記憶遺産】ユネスコ拠出金見直しへ 「断固たる措置取る」日本政府 - 産経ニュース http://www.sankei.com/politi…/…/151010/plt1510100015-n1.html@Sankei_newsさんから 

■<日本政府関係者は「今回の申請も受理も理解できない」と述べ、記憶遺産事業の見直しもユネスコに働きかけるべきだと強調した>とありますが、今回の申請のの受理を理解できないなどと、お公家サンみたいな発想が不適当です。

相手は中国。白い物でも黒で押し切る無法者。

古くは、チベット、ウイグル、近くは南シナ海、東シナ海での言語道断名振る舞いを許してきたから増長する傲慢で横暴ですべての悪行を「バレなければ」「相手が何も言わなければ」「言い分が通れば」それで得をし、ダメモト。

犯罪を犯して、捕まれば、反省の仕方は、次回は捕まらないようにやるという思考の連中が国のトップから地方の果ての人民まで行き渡っている連中です。綺麗事が通ると思ったら、泣きを見るのはこちら側が常識です。

棒で叩いても教えても懲りないのが中国人です。

行き当たり場当たり的で、綺麗事言っている場合ではありません。悲壮感が足らなすぎる。 

課長クラスが元麻布の程永華を呼びつけ、省内でシバキ上げるくらいのことは、序の口です。 彼は、創価学会の学校を出ているから、日本語は堪能、罵詈雑言で締め付け、二度と、明るいうちは公館外に出れない位脅かしても構わない。

今はこれくらい、国民は腹だたしいい感情に襲われていることを理解すべきだ。

これくらいぶち上げても足らないくらい。 ブログ生活10年で、ここまで下品な文章を打ったのは、初めてですが、相手が名代の、世界が認める最低の下司野郎です、これ位が丁度いいかもしれません。

それにしても、政府、役人の対応があまりにも稚拙。
在中日本大使館と、在仏日本大使館の情報関係者は何をしてたんだ! 瞬間、ラス・カサスの簡潔な報告の顛末が頭をよぎりました。

今は21世紀、これから審査に入るという事で、日本政府は、バチカン、フランス、ドイツを巻き込んで、総力戦で、この歴史戦で勝利しなければならない。

いずれ真実は云々は通用しない。 相手は巧妙で、それを審査する人間は誘惑に弱い世俗の人間、素の結果を鵜呑みにする一般人は、さらに衆愚です。

汚い手段だろうと、金を使おうと、この際は何でもありで乗りきり、このpay back・お返しは、キッチリと10倍返しで、総力でやることになるだろうと想像します。

2015年10月10日土曜日

久方ぶりの活火山・高雄で噴火 河野太郎国家公安委員長の素顔

今まで眼中に無かったのですが、今日は怒り心頭で活火山、噴火です。
最近は、動画作成のおもしろさに嵌り、アンチ左翼としての本分を忘れかけておりましたが、10月9日のブログ「あべなでしこ」さんの記事が、kazanのFeedlyに紹介されていて目に入り、読んで、腹立たしくなりました。
内容は、根っからのアンチ左翼、反中嫌韓ブログで著名なブログ「あべなでしこ」さんの記事は、第三次安倍改造内閣で入閣した河野太郎氏に関する内容でした。
河野太郎は言うまでもなく、あの悪名高い「河野談話」の当事者、元宮沢政権時の内閣官房長官として、談話の当事者であった、河野洋平元官房長官の長男です。

「あべなでしこ」さんの記事では、洋平氏の長男、河野太郎氏が、自民党の香川における勉強会で、あの名だたる売国奴の河野洋平の子の河野太郎が講師となってしゃべった内容として、紹介された「井上政典のブログ」へのリンクが貼られており、その内容が具体的に書かれております。

内容は大きく3点にまとめられております。 以下引用です。
 第二次世界大戦(大東亜戦争)で日本は悪いことをした。にも関わらず敗戦後 日本は東京裁判に逃げ込んで戦争責任を逃れた。だから中国や韓国から戦争責任を追求されても仕方がない。
 米国グレンデールの従軍慰安婦像問題に関しても、過去に日本が悪いことをしたのだから仕方がない。細かい抗弁をするべきでは無い。米国での出来事に我が国政府がとやかく言うことではないし 日本にとって得にならない。それに米国人はそんな事に興味すら無い。
 韓国が反日だとする見方は一面的である。もっと落ち着いて全体を見るべきだ。また日韓関係において竹島や慰安婦問題というのは重要度は高くない。 河野談話も見直す必要は無い。 河野洋平の息子だからと よく文句を言われるが、あれは宮澤内閣で決定されたものを官房長官談話として発表しただけのもの。 安倍内閣も踏襲しているのだからそのままで良い。
とあります。

ドイツは、先の大戦敗戦時、戦争を終結させる政府自体が崩壊し、無政府状態であったが、日本は政権機能が存在していました。

戦時の日本国民が日本の軍国主義の被害者とするなら、日本政府が日本の法律で戦争責任者を追求しその法的判断と処置をするのが当然の形です。
その裁判権を、日本政府から取り上げ、法学的に先例のない事後法で罪名を作り上げ、あらかじめターゲットにしていた関係者をを拘束し、東京裁判を開廷、被告人として告訴し、判決を下しました。
東京裁判の判決は多くの人の知る通りですので、割愛しますが、上告無しの事後法で裁かれた無念を抑え、戦犯として、従容として刑に服したということが、東京裁判に逃げ込んで、戦争責任を免れたことになるのか理解不能です。


拘束、告訴を免れても、多くの人が公職を追放され、海外の旧占領地や、豪州の地でB、C級裁判の被告となり裁かれた多くの日本人が不当な戦争犯罪者として、刑に服しました。
この裁判の正当性の可否は別に譲るとして、責任を追求され、刑に服してなお、裁判に逃げ込んで、戦争責任を免れたことになるとはいかなる根拠になるものか不可解きわまりありません。

古来より、日本の戦争作法では、敗者が死をもって、責任をとることになております。
無作法にも、法律上その要件、正当性が無い事後法による法廷の被告台に立った被告には、共通して、古来からの作法を踏まえた上で、従容として刑に服したはずです。

帝国憲法において、日本の戦争犯罪を訴求する法律がなかったとしても、本来であれば、存在した国会が機能し、総括をしなかったことは事実ですが、開戦時の政権関係者が東京裁判で裁かれ、実戦の当事者も海外の各地で裁かれ、海外資産を全て放棄し、復興過程で戦争賠償を支払い、平和指向で、かっての占領国と友好な関係を維持してきた日本国が、戦争責任を免れたと言うのは、河野太郎と特亜三国だけであることは、世界衆知の事実です。

慰安婦の問題に関しても、この問題の争点は、人権問題ではありません。 日本政府の官憲による強制性や、奴隷狩りのような行為があったのかどうかですが、その強制性や奴隷狩りが無かったことは、多くの文献や証言、資料、状況で証明されております。

それでも、なお日本の強制性を主張し、事実を捏造して、政治プロパガンダ、ジャパンデスカウントをするのは、先に述べた特亜三国だけでです。 

この偏執症的執拗性を国民的特質として一般的に定着している南朝鮮・韓国側の主張に、鷹揚に対応することは、捏造を認める結果になることを教えてくれた反面教師は、当事者の南朝鮮・韓国や中国であったことも付け加えても異論の無いところです。

その捏造の口実を与えたの要因の一つが、河野元官房長官による「河野談話」であることも、衆知の事実です。 今日、その談話を総括するという主張は、極めて普通のことであり、この問題の当事者であり、おそらく談話作成過程事実を知っている本人から経緯を確認することは国民の当然のことで、かって国政に関与した元公人として義務でもあるでしょう。


そうした要求に答えず、個人的にしろ、今なお関係社会で影響力のある発言をする元公人には、説明責任があると見るのは尚更、至極普通の見解です。

然るに、日本の近代史を知らず、戦時法や法律成立要件の基礎も知らない、反日的発言が見込まれる河野太郎氏を、香川の自民党の講師として招いたと言うことは、大きな人選ミスであったと見れます。

kazanは、今日まで河野太郎なる政治家には対して興味は無かったのですが、今日、ブログ「あべなでしこ」で紹介された内容には、憤りを思い、今後重大な関心をもって、国家公安委員長、他国務大臣としての河野太郎氏の言動を見極めていくことにしました。

記事参考、関連サイト
ブログ「あべなでしこ」 


2015年10月8日木曜日

動画作成休止中

発信してきました。「高雄Cannel」を編集していた、3スクリーンの自作マシンが無事に5年目の高雄の夏場を乗りきれなかったようです。
一度は回復を下のですが、結局マザーボードの交換が必要になり、エコノミーなボードを入手してコンポーネントの換装をしたのですが、

CPUのソケットに目視不能なゴミが不着したまま通電した結果、ボードメーカ送りの長期入院になりました。

やむなく、数週間前に立ち上げた、Linuxマシンで対応しよう思ったのですが、不慣れなLinuxマシンでは、対応が困難で、しばらくは、シナリオ作りに集中しようと方針を変更しました。

ようやく200本目の作成目前のアクシデントで、少々落ち込んでいます。

思えば、CPUは精密機械とパーツで構成されているわけですから、ミクロンの埃がついても、結果はよくありません。エアーブローのスプレー缶は購入したのですが、一緒に排出されるガスが絶縁体であるため、ピンプレートに噴射しなかったのが、マズかったみたいです。

自作PCの方には、くれぐれもご注意を。



従来より、ほとんどが、ノート型パソコンがメインで使っていると、ついデスクトップも同様に、あまり外装をはずしての、清掃やメンテをついしなくなります。 これが特にマズいようです。半年か一年に一回くらいはブロースプレーを使用して掃除をしなければならないことを知りました。






2015年10月7日水曜日

ラグビー日本代表大金星! ウェールズ在住ラグビーファンの反応 日本は孤独なランナーではない

日本は孤独なランナーではない
ともすれば、支那中国や南朝鮮(S.Korea)プロパガンダに毒されていたことを実感しました。 自分ではそんなことは無いと思っていても、実はそうでは無いのです。 それがプロパガンダの破壊力です。
開催中のラグビーワールドカップで、全日本チームの活躍に、まさに「男泣き」をする活火山ですが、ゲームの展開もさることながら、アウエィ、英国での開催にも関わらず、地元の応援、サポートで、「Japan」コールの連呼、大合唱の大音声が、パブに集まったファンの中で沸き起こる、渦巻く光景が動画でみると、今更ながら、感動で涙腺が膨らみます。
現地入りしている日本サポーターも、きっとこれには感動しているに違いありません。 
日本は先の敗戦が、ともすれば、 白人社会、とりわけ戦争当事国への潜在的なトラウマがあって、腰が引けるような場面を想像しがちなのですが、それは、思い過ごしなのです。

昨年、フランス・アングレーム国際漫画祭での不当な扱いがあった記憶がまだ新しいことです。 また、執拗で病的とも言える偏執さで、繰り替えされる、特亜の支那中国と南朝鮮(S.Korea)のプロパガンダで捏造された情報が拡散され今も続いています。
それが明らかに虚偽ものと認識されるにもかかわらず、ユネスコや国連人権委員会、あるいは、反日的な意図を持って製作される映画や書籍から、それが、単なる誤解や偏見から、あるいは、前述の二ヶ国のプロパガンダの結果と知りつつも、自分らの理性とは裏腹に、引けてしまう場面は否定できません。

杞憂を取り去る原動力になったのは、おそらく戦後79年の平和国家としての外交姿勢、誠実で良質な「Made in Japan」を広げた地味つな産業活動力、文化の発信、さらに大きな皇室の対外的なご尽力の賜物といえるでしょう。
いまこそ、日本政府が国民と一体となり、強固に特亜二国の捏造を世界にアピールする絶好の好機である確信します。
どうでしょう、この動画を見れば、それが単なる杞憂に過ぎないことが明らかになります。 別の動画では、フランス語版実況でしたが、アナウンサーが「ジャポネ」そして、スペイン語の「ハポン」を興奮気味に幾度となく放送した音声が耳について離れません

ラグビー日本代表大金星! ウェールズ在住ラグビーファンの反応 


2015年10月1日木曜日

第四帝国が直面する難民問題が本当の文明の衝突かもしれない

冷戦が終息した前後に、アメリカ合衆国の政治学者サミュエル・P・ハンティントンの「文明の衝突」は大変なベストセラーになりました。

本来は東西対立が、キリスト教社会とイスラム教社会の衝突が起こるとしたものだったが、一部は指摘のとおりであったが、歴史は、イスラム教国家のジャスミン革命と中国の強大な膨張覇権主義を予測し得なかった。 形骸化した国際秩序は、逆に難民と地中海を隔てた豊かな西欧社会への移民問題を引き起こしたようです。

そのEUのリーダーである、経済で一人勝ちのドイツへ難民や、移民が押しかけるのは自明の理でしょう。

難民にとっては、難民キャンプにいても、地獄。同じ地獄なら生命をかけても、地中海を渡り、あるいは陸路、東ヨーロッパから、ドイツをめざすのは、生物学的生存競争と進化論が合体したようなリ理論の世界のようです。

ただ、これが、仮に日本へとなると、どんな問題が起きるのでしょう。

国会、民主党議員の3分の1は。在日朝鮮人や中国人の帰化人あるいは、朝鮮人と日本人とのミックだそうです。

またTBSを筆頭にテレビ放送界は朝鮮半島人とその関係者が主流となり、法曹界にも多くの在日朝鮮人が進出しました。

その民主党が政権を担当した3年間は、日本はどうでしたでしょうか。

多くの場合の国籍条項がなくなり、特定アジア三国の利益が先行し、社会保障関連では、異常な福祉の不公平さで、とりわけ生活保護費は破産状態に追い込まれました。 また外国人犯罪者も増加し、げんざい収監中の外国人とりわけ在日朝鮮人や朝鮮人の人数や比率は想像を超える数になんっています。

さらに懸念されるのは、南北朝鮮問題がその解決のエネルギーが沸点に達した時、膨大な数の北朝鮮人の難民が日本海を超えて押し寄せるだろうことは、火を見るより明らかです。
そうなれば、今ドイツが直面している難民問題移民問題は単なる対岸の火事という訳にはならないでしょう。そうした問題点を含んだ今日の、動画テーマを三橋貴明氏が語ります。