2015年10月24日土曜日

本当にそうだろうか「 国連創設70年 中国が発言力を強める一方で日本の存在感が問われる状況に」

国連創設70年 中国が発言力を強める一方で日本の存在感が問われる状況に#ldnews http://ow.ly/TMVo0
吉川元偉(もとひで)国連大使は国連の意義を強調しても、現状の国連は本当に機能してると見る人の数は少ないのでは?

乱発される中露の拒否権、南朝鮮人の事務総長の縁故採用で増大する南朝鮮人職員の急増、誰が意図したかは不明ながら、国連とその関係機関を支那人と南朝鮮人で寡占しようとする実態。

シリア問題で何らの関与をせず、イランの核開発問題、ロシアのクリミア併合、ウクライナ問題、中国国内で日常的に行なわれている人権蹂躙を超えた、特定民族へ対する弾圧と虐殺をスルーした国連の存在は何なのか?
南シナ海が今とてもホットです。
日本より現地に近い台湾高雄市に住んでいるkazanには、少なからず台湾海峡や南シナ海のことにはナーバスになります。 アメリカは太平洋艦隊に現地への艦艇出動を公にしてます。
しかし、この件では、国連から花にも聞こえてきませんね。 議題に挙げられるのを、意図的に排除されている状況がすけて見えるのはkazanだけですか?

参考動画:ユネスコ脱退に踏み切れるか





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