2015年10月20日火曜日

この裏話は酷だ

かって、中国が新幹線を開業した時に、「これはすべて中国の独自技術」と言うふれこみで、地団駄を踏むどころか、煮え湯まで飲まされた支那・中国にまたして、マンマとしてやられた日本チーム。

戦後のぬるま湯か、お花畑の平和ボケがいまだの治癒していない。 この宿痾には「寛解」すらないのでしょうか?

火山は、台湾高雄でいつも見る中国人の観光客を見て、常に自分を戒めています。

「気をつけよう、暗い夜道と中国人」

この標語は、幻の秀作で、昔住んでいた浅草警察の防犯標語に応募しようかと思ったくらいの出来で頻繁に使わしていただいておりますが、正真正銘、自作で、パクリではありません。

活火山痩せても枯れても、日本男子(少々くたびれていますが。。)支那人とは違うということです。天地神明に誓って、パクリはしておりません。 作った本人が言うのですからまちがいありません。

だんだん、変な論理の展開になってきました。

又マンマとしてやられた、インドネシアの新幹線受注競争



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