2015年10月30日金曜日

南シナ海・第三弾

中国情報の「サーチナ・Searchina」では「米イージス艦に対抗、中華イージス艦を投入 「警告だ」と中国国防部が猛反発」の 見出し書きで、

中国政府・国防部は27日夜、米海軍がイージス駆逐艦「ラッセン」を、の南沙(英語名スプラトリー)諸島で 中国が埋め立てた人工島から12海里以内の海域を航行させたことに猛反発する楊宇軍報道官の発言を発表した。
中国は警告のため、「中華イージス艦」と呼ばれる「蘭州」を投入した



といいいます。

でも不思議ですね。

米艦艇が12カイリ以内に入ることを1週間目から公表され、核心的利益を侵害されているのだら、
「警告」ではなくて「迎撃」するのが常識では?

日頃の威勢のいい発言はどうした。


自慢の空母遼寧はどこで遊んでいる。


まさか「あの遼寧はステルス空母」出会ったなんて言う冗談は無いですよね。



でも、世界で最初に中華鍋を開発・発明した民族ですから、何が宛も不思議ではないです。 パクれば常に世界一流の技術の維持は可能でしょう。


また、最近では、英国を脅せば、アメリカや日本の情報は筒抜けですから、世界最強の「怪呆鵜群」ですから, 行く手には敵はおりません。


南シナ海・第三弾



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