2015年10月23日金曜日

南シナ海を石平氏が解説・動画

南シナ海の岩礁を埋め立てた中国とそれに異を唱えるオバマ大統領の決断が注目されています。


支那中国の最近のトーンは、硬軟が交錯してますね。
制服組は、好戦的なトーは消えて、急に平和思考に変身。 一方政府系新聞等と、外交部の洪磊局長サン、華春瑩サンの口調は随分と好戦的。

支那流に言えば「軍低官(僚)高」か?

「立場がまったく逆だろうが💢」

でもこの写真を見れば、関係国は嫌でも頭に血が上ります。


オバマ大統領閣下、一年でここまでやられれば、平和賞受賞者といえども、時には鬼にも蛇ににもらなければ、この世界で生きていけないでしょう。
今まで、ヒトラーの宥和政策をしていたラルフ・チェンバレン化していたオバマ大統領、フォード親子のように凛々しく変身できるかに興味がいきます。
いずれにせよ、米海軍太平洋艦隊はハワイ真珠湾っです。ハワイからなら10日もあれば十分。途中横須賀、佐世保に分散して補給後東シナ海台湾海峡ルートと西太平洋バシー海峡ルートでフィリッピンSubicに集結で最終調整し作戦実行か?


石平太郎氏、いつものキャラで、楽しく解説です。


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九段線,

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