2015年7月8日水曜日

ユネスコ遺産登録で思うこと

今回のユネスコ世界遺産登録結果で、kazanが思うことを思うことを、高雄から発信します。関連のテーマでは、評論家宮崎哲弥氏のコメントをハイライトとして、YouTube動画「高雄チャンネル」でも発信しております。

やはり予想された結果になりました。 せっかくの慶事がケチが付いたようで不愉快ですね。
本来ならこの国に報復を考えたいのですが、もしそうなると、自分自身をも、彼らと同じレベルまで
落とさなければなりません。

考えてしまいます。

報道カメラマンの宮嶋茂樹氏は、相手を貶める能力では、朝鮮人の右に出るのはいないと、かってiazのブログに書かれていました。
「悪韓論」 「呆韓論」の室谷勝美氏は、 韓国では、詐欺罪、偽証罪、誣告罪で告訴する件数が日本では想像できない位多いことを、かってご自身が出演する、放送で紹介しておりました。
誣告罪とは、他人に全く無実の犯罪に陥れ告訴することの犯罪です。
お二方のいうことは、やはりもっともであったとう言うことになります。
腹だたしい限りですが、 彼の国とは、関わらないことが、もっとも心穏やかに暮らせるというものでしょう。

やはり、「Kの法則」は生きていました。

この数ヶ月間2015年7月9日に、在日韓国人は強制帰国させられるといった、いわゆる、7月9日話題がまことしやかに2ちゃんねる系やまとめブログ等で頻繁に拡散されてきました。 中には在日韓国人の本人が、帰国せざるを得ないため、泣きながら荷物の整理をしているといった投稿もありました。

これみんなウソだと思います。

おそらく、日本人が真に受けて喜んでいるさまをほくそ笑んでいるのが目にみえます。
まさに、誣告罪が多い国民性の面目躍如たる所以でしょう。

今回も “force to work” で合意した事項を、土壇場で ”force to slave”にすり替え紛糾し、予定が一日延長し決定が翌日に持ち越された事実があります。
韓国の報道では「してやったと、歓喜する」内容が大きく報じられるなど、 日本にとって、不快感と、また従来のようなような詐話騒ぎの再来で「ニホンガー!」 かと思うとやりきれません。

ここででも、重ねて「Kの法則」の登場です



0 件のコメント:

コメントを投稿