発信してきました。「高雄Cannel」を編集していた、3スクリーンの自作マシンが無事に5年目の高雄の夏場を乗りきれなかったようです。
一度は回復を下のですが、結局マザーボードの交換が必要になり、エコノミーなボードを入手してコンポーネントの換装をしたのですが、
CPUのソケットに目視不能なゴミが不着したまま通電した結果、ボードメーカ送りの長期入院になりました。
やむなく、数週間前に立ち上げた、Linuxマシンで対応しよう思ったのですが、不慣れなLinuxマシンでは、対応が困難で、しばらくは、シナリオ作りに集中しようと方針を変更しました。
ようやく200本目の作成目前のアクシデントで、少々落ち込んでいます。
思えば、CPUは精密機械とパーツで構成されているわけですから、ミクロンの埃がついても、結果はよくありません。エアーブローのスプレー缶は購入したのですが、一緒に排出されるガスが絶縁体であるため、ピンプレートに噴射しなかったのが、マズかったみたいです。
自作PCの方には、くれぐれもご注意を。
従来より、ほとんどが、ノート型パソコンがメインで使っていると、ついデスクトップも同様に、あまり外装をはずしての、清掃やメンテをついしなくなります。 これが特にマズいようです。半年か一年に一回くらいはブロースプレーを使用して掃除をしなければならないことを知りました。
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