当時、産経紙は以下の通り報道しておりました。 以下転載産経ニュ-ス2015.4.7より
河野洋平元衆院議長が12~17日の日程で中国を訪問することが7日、分かった。自らが会長を務める日本国際貿易促進協会の関係者約65人が同行し、中国共産党政治局常務委員のいずれかと会談したい考え。北京を訪れる12~14日は沖縄県の翁長(おなが)雄志(たけし)知事も加わる予定で、中国人観光客の誘致につなげる狙いがある。当時はなんとも不思議な話だと思っておりました。
翁長氏が米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対していることから、会談で米軍基地問題が話題になる可能性がある。安倍晋三首相が夏に発表する戦後70年談話も取り上げられそうだ。
![](http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/ed/117371cfdd4378c655d735f8724d5141.jpg)
昨日、ザ・ボイスでどの真相が判明しました。
2ちゃんねるやその他ネット上の噂はほんとうであったのです。
火のないとことに煙は立たない。 論より証拠。 表現はいろいろですが、これだけ表面化すれば、すべてがある意図で繋がていると見るのが、社会や大人の世界の常識でしょう。
怖いですね、本当に怖いですね。 淀川長次・ヨドチョーさんも、あの世でビックラコイテいるんではと想像するkazanです。
動画はハイライト編集で7分です。
存在した沖縄独立・翁長ー河野洋平ー中国共産党ライン
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