戦後のぬるま湯か、お花畑の平和ボケがいまだの治癒していない。 この宿痾には「寛解」すらないのでしょうか?
火山は、台湾高雄でいつも見る中国人の観光客を見て、常に自分を戒めています。
「気をつけよう、暗い夜道と中国人」
この標語は、幻の秀作で、昔住んでいた浅草警察の防犯標語に応募しようかと思ったくらいの出来で頻繁に使わしていただいておりますが、正真正銘、自作で、パクリではありません。
活火山痩せても枯れても、日本男子(少々くたびれていますが。。)支那人とは違うということです。天地神明に誓って、パクリはしておりません。 作った本人が言うのですからまちがいありません。
だんだん、変な論理の展開になってきました。
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