自衛隊が、軍隊では無いとする論理は不合理であることは誰もが知っていいる。
その状態を放置することは政治の怠慢です。
自衛隊の所持する兵器は明らかな武器です。 小学生でも解る事実に目をそむけてきたことを、政治家は恥じるべきです。
これを争点として選挙をするということは、民主義国家として、極めて当然のことです。
昨年12月28日の日韓外相合意で、不完全燃焼した、朝鮮人婦女子の強制連行し、戦時売春婦にしたとする、南朝鮮の見解を曖昧な形で置き去りし、外交的な優位をだけを誇示したことを切り口とから、青山繁晴氏の見解をザ・ボイスで発信します。
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