2015年12月10日木曜日

ようやくケツに火がついたオバマアメリカ

地図上だれがどう見ても、支那領海、領土とは解しかねる南シナ海の岩礁を埋め立てした自称「領海」をアメリカ海軍イージス型ミサイル駆逐艦「ラッセン」一艘が「自由航行作戦・FONOP」を開始し、自称領空にはアメリカ空軍の戦略爆撃機B-52が飛来した途端に消えた威勢のいい掛け声は一月上経過したいまも口を閉ざして、ギャラリーはドッシラケ状態です。
こら!洪磊ナントカ言わんかい!
一向に間の抜けた話題にスリ替えて、紅一点とは言いがたい華春瑩のオバサンも出番が少ない師走です。
kazanの日課も「Feedly」でも、産経新聞の電子版・産経ニュースでもいつもまっ先に見る「国際」蘭「中国 台湾」でも、急に虎が招き猫にでもなったように、静かなニュースのオンパレードで、いささかネタ切れに苦慮しております。

 番号に注目
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この程度の国の札がIMFの特別ひきだし権構成通貨になる恐怖は政界は認識していない。
特に地理上、支那から遠い欧州人の国際機関の主要メンバーには、リスクに無頓着なのか、シカトなのか理解できませんが、支那の賄賂戦力に完全に汚染されています。

その筆頭がラガルド専務理事がでしょう。 ある報道では、ラガルド氏が理事になる工作を支那が行い、その結果副理事の枠が4人に拡大され4人目のポスとに支那人が座ったというのは有名な話。
そうなれば、英国やドイツ、フランス、イタリーが黄禍に汚染されて、理性を失っているのは明白です。
動画では、宮崎哲弥氏とニッポン放送飯田浩司アンカーの掛け合いが、耳に心地良いkazanです。


https://youtu.be/uyGOEPtd3DM

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