2015年11月3日火曜日

華春瑩という報道官



【日中韓首脳会談】「凡人が乱す」と侮辱 中国外務省報道官、安倍首相の南シナ海問題言及で 「何を心配しているか分からない」 - 産経ニュース@Sankei_newsさんから  >華報道官は「喜ばしいことに、南シナ海に強い関心を示す人たちがいる」と皮肉を口にした上で、「世の中は本来無事だが、凡人が自らこれを乱す」という意味の中国のことわざを用いて、安倍首相や、中国が南シナ海で建設する人工島の12カイリ内に艦船を派遣した米国を暗に批判した。

■■■小賢しいことを言う、ならず者国家の代弁者はとは華春瑩自身のこと。

盗人・ゴロツキの無頼漢が世を乱すとは正にこのことであることを学ぶべき。

大海を知らない淡水の雑魚の話す、ひとつ覚えの故事、ことわざになんの価値がある。

自分が口にする、故事、ことわざの価値も知らない、愚民国家の歴史は、この2千年間、人類と文化、歴史、科学に何らの貢献することもできず、ひたすら先行文化の盗用を旨とした異型国家を形成した過ちを、学び、反省しなければならない。 

大河のの雑魚には、知ろうとしても、海洋の大きさとルールを知ることは、所詮無理なあがきであることを諭してあげよう。 春霞みも、PM2.5の中での瑩光では、咲く華もしぼんで、ぼけて見える。

http://www.sankei.com/wor…/news/151102/wor1511020054-n1.html


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