2015年11月28日土曜日

記事タイトル政治が浅薄な知識・見識や幼稚な「善意」で歴史をもてあそぶと、ろくなことにならない-。

タイトルは、産経紙【阿比留瑠比の極限御免】韓国学者起訴を招いた河野談話 「善意」のはずが韓国内までも縛るとは… の文中からそっくり拝借しました。


【阿比留瑠比の極言御免】韓国学者起訴を招いた河野談話 「善意」のはずが韓国内までも縛るとは… - 産経ニュース http://www.sankei.com/world/news/151126/wor1511260002-n1.html @...
Posted by 台湾海峡黙示録 on 2015年11月27日
日本と日本人を貶めたばかりか、独り歩きし始めた、河野氏にとっての、浅はかな「善意」が、国の内外で迷惑を振りまいていることの実例ですしょう。
自らの非と浅慮を恥じるところか、南朝鮮、支那に対して、自身を認めない日本国への面当てに、同じ間違いを頑なに発信することで、正当化しようとする動きに憤りを感じるのはkazanだけでしょうか?
国会招致をし問題の総括をすることで、日本国の意思が海外マスコミによって嫌でも発進、拡散されます。
第一グループ 朝日新聞関係者として 植村隆、他当時の編集責任者、代々の代表者、他
第二グループ 弁護士関係        戸塚悦郎 高木健一 福島瑞穂
第三グループ 政界関係         河野洋平
これは一日でも早い実行がのぞまれます。
なぜできない国会招致と捏造慰安婦問題の国民的総括【動画)

0 件のコメント:

コメントを投稿