2015年11月5日木曜日

鼻につく支那人の言い回し 支那の寛大さは支那の残忍さと同義語

kazanが毎日見るニュースで、頭に血が上がるのが、支交部報道局の洪磊クンと華春瑩ハンの顔と言い草で、時として支那のVIPの傍若無人な発言です。 気になった記事からです。

【アメリカを読む】「我々は米国より寛大だ」 自信たっぷりのAIIB総裁 新興国のニーズ強調するが… - 産経ニュースhttp://www.sankei.com/wor…/news/151104/wor1511040003-n1.html@Sankei_newsさんから


 自信満々のAIIB総裁
『どうして米国が中国のTPP参加を拒んでいるのに、中国は米国のAIIB参加を歓迎しようというのですか?』と聞かれたことがあるのですが、答えは簡単です。われわれは米国よりも寛容だからです」
 金氏は講演で自信満々の表情をたたえながら、米国を超えようとする大国としての鷹揚さを聴衆にアピールした。
 また金氏は「中国はTPP参加国と個別に自由貿易協定を結ぶこともできる。TPPに参加していないことは深刻な問題ではない」とも強調した。TPP参加の有無にかかわらず、中国として経済圏を拡大していくことは可能だとの見方を示した。
「寛大」は「貪欲」から派生するとは、にわかには信じがたい。社会主義哲学は、正に異文化である証明。 その「寛大」さで、燃料不足で発進できないバスが走り出す姿を世界に見せてくれ。 世界はそれを楽しみにしている。

支那は「寛大」というが、その寛大さを、自国内の人権問題や周辺国への圧力、領土的野心を考えれば、70年の歴史で、3000年に及ぶ漢字文化を改竄・捏造した、文明文化の破壊者であることを自ら証明したことになる。

新しい支那の辞書では「寛容さ」の無い無慈悲で冷酷、非人間的な哲学と論理を持つ思考・性格が「寛大」と言う言葉の同義語なのかを念押しで再確認したくなる。

今日の動画
 本当ですか? 中国3000年威信をかけて米艦艇殲滅行動発令
 

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