上海株を操作して、共産党がタンマリ儲けたかもしれない。泣く人が入れば笑う人が居るのが市場の原理。飛行機300機の爆買いが報じられました。
ボーイング300機4兆5千億円、関西空港4箇所造っても、5千億円余る勘定ですが、株式市場があるかぎり、あるいはFXに参戦すれば、それくらいの資金は屁でもない。
減らず口はこれくらいで、本題です。
小心者の習近平主席は、オバマ大統領と会談する前に爆買して、当然非難される、通貨操作と南シナ海での基地建設の口撃をかわす、免罪符のつもりかもしれない。 本質的に、オバマ氏はパンダ・ハガーだから、結構甘いのではと想像するkazanです。
しかしながら、青山繁晴氏は興味深い事を言っておりました。
外から見ると、アメリアは、共和党がタカ派で、民主党がハト派に見えますが、実際はさほど変わらないということです。
そう言えば、南北戦争だって、民主党リンカーン時代、太平洋戦争の時の巧妙な日本包囲網を構築し、開戦へのシナリオを書いたのは、同じく民主党のF.ルーズベルト、原爆投下にサインしたのも民主党のトルーマンと、こうして挙げていくと、民主党ハト派と言うイメージは先入観てェことになります。
つまり、独立戦争、先住民族のエスニック・クレンジングに近い暴挙、スペイン戦争、メキシコ戦争と、建国時代から戦争大好き国家です。 なんて言っても、拳銃、小銃、機関銃、他、兵器所持と所有は認められている訳ですから、火遊びにあまり抵抗が無いかもしれません。 それに生活に密着した教会が、またそれをバックアップしますから、正義という大義さえあれば、さほど開戦、参戦は困難ではありません。
更に良いことに、福島瑞穂、辻元清美、憲法9条も居ないしありません。 また馬鹿な憲法学者が少ないという環境の良さもあるかもせれませんね。
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